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ツルツルになれ!
バルサ材を削った後は、サーフェイサーで下地処理。
使用したのは「Mr.ホワイトサーフェイサー1000」という缶スプレー!
吹き付けて、乾燥を待った後に1000番のペーパーで磨く。この繰り返し!
しかし、ここで問題が発生。
バルサ材がサーフェイサーをどんどん吸い込みます!?
乾燥とともに吸い込まれ、大きな溝になってゆくのである (ノ_・。)
2〜3回もすれば落ち着くと思っていたのだが結局は7回。
今度こそ、今度こそと思いながらの大失敗。とにかく時間がかかってしまった。
仕上げは、2000番のペーパーでツルツルに磨いて完成!
しかし、今回ばかりは、前処理が要ったと、空になった2本の缶を前に反省した。
今度は、前処理でラッカーにドブ漬けにしてやると思うのであった!
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2011/07/04 (Mon.) Comment(2) 製作
Comments
カンナは上方だけの半月型にして、根がかりを多少なりとも防ぐ構造にしては?(笑)
hiropon168 2011/07/06 (Wed.) 09:13 edit
それで根がかりが減るなら良いかもしれませんね。
それと、少し針は伸びても良いくらいに柔らかい物を作る予定です。
そもそも、何故あんなに固いんだろう。烏賊は魚に比べて貫通しやすいので、やらかくて良いのに!
2011/07/06 21:38
これ、根がかりしたら
きっと飛び込んでも回収するんだろうなあ(笑)
hiropon168 2011/07/05 (Tue.) 10:23 edit
きっと飛び込みます (笑)
これから型取りして大量生産に入る予定です。テストしてくださいねぇ〜。
そして、根がかりした時には飛び込む事 (爆)
2011/07/05 20:20