2025
05
05
2011
09
26
マズメ外しの釣行
やっと秋烏賊を釣りに行く事が出来た。
場所は若桜方面。
久しぶりの釣りとあってテンションは高い。
と、言っても夜には帰りたかったので、釣りをしている時間は、9時〜16時の予定。
京都を6時に出て到着すると既に9時。あちらこちらと場所を変えてはシャクッてはみるものの、全く反応がない。
皆さん釣れていないようだ・・・
車を止めては、サーフから路肩の小さなテトラまで手当り次第にシャクリってみるが反応がない。
時間は既に12時半。
が、仕方なく、休憩ついでに入った防波堤で待望の初ヒット!
その後、16時頃まで、ポツポツと釣れて、合計8杯。マズメを外しての釣行にしては、良かったのか?いや、この時期ならもう少し欲しいところ。
サイズも小さいし、どうしちゃったんだろう。
ペロッと夕食の刺身を食べてしまうと、残り僅か。
これじゃストックにならないじゃないか。
近日中に再確認だ!
2011/09/26 (Mon.) Comment(0) 釣り
2011
06
19
裏切らないテトラ
今日は父の日。嫁さんがお父さんに逢いたいという事で、日帰りで志摩まで往復してきた。
考えてみれば、親からはなれると、子供が親と逢う回数は本当に限られてしまう。盆と正月に帰省をしたところで、その回数は僅か。時間を設けて出来る限り逢いに行きたい。父の日、これ以上のプレゼントはないだろう。(^^)v
で、私はというと、ちゃっかり竿を持っていた。
ポイントは嫁さんの実家から徒歩で10分。いつもの沖向きテトラ。そして、いつもの立ち位置。
数投目、来てくれました。(650g)
いつもの、常にテンションをかけ、ウネリの中で一定した負荷をかけながら穂先でアタリをとる釣り方。この場所での釣り方にはコツがある。
私は、基本的に常に穂先でアタリをとる釣り方としているのだが、この場所のウネリをマスターするのは時間がかかった。
地形が複雑なのか、足下の落ち込みで潮が複雑に流れている。とにかく、この場所のウネリは難しい。
何度もアタリと間違えて合わせてしまうこともあった。ただ、明確に見極めて烏賊をのせた時の喜びと言ったら、それは、もう、快感 (*´ェ`*)
しばらくして、もう一つ追加 (550g)
たのしぃ〜!
ただ、今回は日帰りということもあって、釣りが出来る時間が少なく、直ぐに撤収しなければならなかったのが少し残念。
きっと、もう少し時間があれば、大きな烏賊が・・・
しかし、あのテトラ、裏切りません。
ペポ、専用テトラと命名しておこう。
2011/06/19 (Sun.) Comment(0) 釣り
2011
06
16
土砂降りでカミナリ・イカ
尾鷲方面へエギングに行ってきた。
この方と現地集合!
早朝2時に到着すると既にカミナリイカがスカリに入っていた。到着早々、見せつけられた烏賊。テンションは上がる!
昼頃からは雨になるとの情報もあり、早めに勝負をつけたいところ。
3連続のボーズをくらっている事もあり、内心かなりのマジモードだった。
しかし、反応はなし。
またしてもボーズか?と考えだした頃、ガツン!根がかりのようなヒット!
手元で思い出したかのような引きを少し楽しませてくれたのだが、残念!カミナリイカ!
回ってるし。いっぱい墨出すし。目つき悪いし。
と、欲を出せばきりがないのだが、ボーズを回避できた喜びはそれ以上だった。
上の写真は、この方と私が釣り上げたカミナリイカ。1,130g と 1,090g と両方キロオーバー!
明け方、雨がきつくなり撤収を考えだした頃、「赤いか」も釣れた。
アオリイカが釣れなかったんだけど、この方が釣れると私が釣れないというジンクスも破り、短い釣行だったのだが、少し満足。(^^)v
しかし、アオリイカ、釣れないな。
2011/06/16 (Thu.) Comment(2) 釣り
2011
06
06
またですか
週末、若狭方面に行ってきた。
昼前に京都をでるというまったりとした釣行。(^^;
・・・全く釣れなかった。
若狭方面の良い場所を知らない事もあって、とにかくポイントを探したかったのだが、それにしても釣れない。
朝は少し釣れていたという情報を聞く事が出来たのだが、何カ所か移動しても釣れている様子はなく、夕まづめだというのに、帰る方ばかりが目についた。
日本海の春は終わったのか。いや、きっと私がへたくそなんだ。と、色々と認めたくない事実を噛み締めながらの帰宅となった。
(ノ_・。) (ノ_・。) (ノ_・。) 3連敗
この悔しさの繰り返しと、地道なポイント調査が、後に役立つと信じたい。
2011/06/06 (Mon.) Comment(0) 釣り
2011
05
23
釣れない
南伊勢町の筏に行ってきた。
ヤエンをしながらのエギング。何時ものようにこの方と行ってきた。
筏は、場所取りの心配もなければ、周りを気にする必要もなく、の〜んびりとした釣行。
で、結果は、坊主。
少し不安だったヤエンに Hit した時の不慣れな烏賊とのやり取りも、結果からすると心配する必要はなかった。
何もアタリがなかったのである。
エギにも反応がなく、ただ午後からの豪雨でレインウエアの性能を確認しただけという寂しい結果になってしまった。
あちらこちらの筏で、大きな烏賊の釣果情報が聞こえてくる時期だけに、ショックは大きい。
筏でアタリがない時はどうしたら良いんだろう。
投げる場所や深さ、鯵の泳がせ方など、それほど多くない誘いを試みるも全て空振り。
しかも、今回の鯵は、とにかく水面が好きだったようで、浮き袋を押さえては沈めるの繰り返し。
何か足らないのか?
他にもする事があるのか?
うぅ〜ん。まいった。
2011/05/23 (Mon.) Comment(0) 釣り